専門留学に関する情報

専門留学に関する情報

専門学校に通いながら、語学を勉強するキャリアアップ専門留学も非常に人気があります。専門スキルを伸ばしながら英語を上達させて、いち早く社会に通用する実力をつける上では、効率的な留学方法だと思います。専門学校によっては、学士号まで取得出来るところもあるので、自分はこれを生涯の仕事にしていくんだ、と覚悟を決めたい方にとっては、専門留学はおすすめの進路です。私も1年間アメリカの音楽専門学校に通った経験があります。そんな私の経験をもとに、アメリカの専門学校に関する情報をご紹介したいと思います。

多種多様の専門学校

おそらく見つからないものはないと言っても過言ではないくらい何でも揃っているのがアメリカの専門学校の特徴です。ビジネス、コンピュータ関連、通訳などのアカデミックな分野の他にも、ダンス、エステ、音楽、アニメーションなどのエキスパートを目指せる学校が存在します。日本だと少し敬遠されがちな分野においても、アメリカでは積極的な育成を行い、世界中からも同士が集まってくるので、高い意識を持ちながらプロフェッショナリズムを養っていくことができます。専門学校単体で運営している学校もあれば、2年制カレッジなどでも、仕事に必要なスキルを学べる環境が揃っています。

資格も豊富

専門学校では、必須課程を修了後、CertificateやDiplomaと言った修了証を取得することが出来ます。学校によって異なりますが、通常1年間のコースで取得出来るのがCertificate。2年間コースだとDiploma。更には、学校によっては、Associate Degree(準学士号)やBachelor’s Degree(学士号)まで取得できるところもあります。

入学に必要なもの

日本同様、高校卒業以上の学歴が必要となり、TOEFLスコアも大学入学ほど高くありませんが、450くらいは必要になります。また、学校によっては作品や制作物をまとめたポートフォリオを提出するところもあります。私の場合は、音楽専門学校でしたので、担当楽器を録音した楽曲のテープをポートフォリオとして提出しました。

専門学校にかかる費用

分野によっても場所によっても大きく変動します。学業に必要な材料や機材などを差し引いて、学費と滞在費のみで概算しますと、年間300万くらいでしょう。私の通っていた専門学校は、4学期制でしたが、1学期(3ヶ月)で65万円くらいでした。決して安くない授業料ですが、機材や環境、それに講師のレベルや経験を考えるとそれだけの価値はあると言えます。授業料以外を工夫して節約するには、ルームシェアや自炊をするなどして日々の支出を抑えることが大切です。

必要な英語力

語学留学がメインではないにしろ、授業についていける英語力を習得する必要があります。多くの専門学校は、最寄の語学学校やコミュニティカレッジと提携しているので、並行して語学勉強にも努めましょう。Diploma以上の資格を専門学校で取得しようとした場合、専門学科以外の一般教養などは、必然的に提携先の短大などで取得する必要があるので、学位もしっかり取りたいと考えている方は事前に提携先の学校を調べ、カリキュラムをチェックしておきましょう。

コースの種類が豊富で、それぞれの分野のエキスパート講師たちが教える環境の中で、自分の可能性を最大限に伸ばせるのが専門留学です。世界中から自分と同じ分野でプロになりたい学生が集まってくるので、自然と競争意識も高まり、プロフェッショナル感覚をいち早く身につけられるのもアメリカの専門学校の魅力です。

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