好きなことしかやらない!英語力の上達に趣味と恋人が欠かせない理由

好きなことしかやらない!英語力の上達に趣味と恋人が欠かせない理由

英語の勉強法はいくつもあり、人それぞれだと思います。たくさんの教材や、英語学校、留学もその内のひとつです。私は、学校の教科書や参考書の類が比較的苦手で、実用性や即効性のない勉強の仕方と言うのがどうしても肌に合いませんでした。そのため、留学は英語力の上達と言う面に関しては一番実用的な方法でした。しかし、海外に住んだだけでは、英語は思ったほど身につきません。現地の人と会話をしたり、英語の本を読んだりして、意識的に学習しない限り、自然には身についていかないのが現実です。実際、日本にいながら英語力を劇的に上達させる方もたくさんいらっしゃいます。そこで今回は、英語力をアップさせるために欠かせないファクターを私なりの見解でご紹介したいと思います。

好きこそものの上手なれ

この諺どおり、語学に限らず、何でも好きになってハマったもん勝ちだと思います。人によっては、勉強ばかりして辛そうに見える方もいますが、おそらくそういう方も、勉強そのものにハマっている状態にあると思います。何か自分の中でハマるものがあると、没頭出来ますし、頭の中がそれでいっぱいになります。この状態に入った時、人は無敵になりますよね。好きなものって分かりやすいものと分かりにくいものがあると思います。スポーツや音楽は理屈抜きで好きになれる分かりやすいものですが、勉強や訓練って難解な故、好きになれないものだったりしますよね。私もかなりこの2つは苦手な方です。

スポーツや音楽が好きな方は、どんどん没頭し掘り下げていき、専門的な知識を得ようとします。貴重な時間を割いてでも色々な情報を収集したり、実践したりして教養的にも、技能的にも上達していきます。気がつけば、理屈抜きで好きだったものに、理論やスキルが備わっています。好きで始めたものほど、後にどんな試練が待っていても、それを苦難と捉えずに前進出来るのは、根底に「好き」があるからですよね。誰に言われずわけでもなく、自分の意志で自分の向かいたい方向に向かう過程にある壁は、あまり壁と感じないものです。それだけのモチベーションが「好き」には含まれていると言うことです。

趣味の感覚から始めることが大事

趣味は自分の判断で進めたり止めたり出来ますが、学校ではそうはいきません。成績や成果が他人から問われるからです。学校が決めたスピードに合わせながら、他人が決めた水準に達しなければ不適合とされてしまうので、そうはなりたくないと、好きでもない理論やスキルを必死で覚えることになります。「好き」と言う根っこがないものは、その上の理論やスキルと言う葉っぱだけに栄養をあげて育てるしかありません。短期間で人に見せるためのものであれば、それとなく美しく見えますが、時が経てば枯れていきますよね。

自分の中に必ずある、何かを好きになる気持ちを自分に関わる全てのことに向けられたら、それはもう無敵状態です。まあ、リアルな話そんな言うほど簡単なことではないので、あくまで極論ですが、苦手だと思っていたものの中に、少しでも興味を惹かれる何かがあれば、そこから可能性は広がると思います。やっていることは同じ勉強でも、ちょっとしたキッカケで、「他人の作った壁を義務的に乗り越える作業」から、「自分の好奇心を満たしてくれる新たな発見」に変わります。趣味の感覚で物事にのめり込んでいければ、全ては自分に返ってくることなので、当然能動的に追求しますもんね。英語力が伸び悩んでいる方や、もっと上達させたい方は、自分の好きなことと英語の接点を見つければ、自ずとその世界を通じて英語力も同時に向上していくはずです。

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ネイティブスピーカーの恋人の重要性

好きだからこうしたい、こういう自分でありたいと願う気持ちは、趣味と異性に共通することだと思います。海外に住み始めて、クラスメートや近所の異性に興味を持ち始めれば、当然話したくなりますよね。少しでも好印象を与えるためには、どうやったらカッコよく、可愛く、自分の気持ちを相手に伝えられるか真剣に考えます。付き合うためには、他の何よりもマジになるはずです。この状態に入ると、趣味以上に人間は本領を発揮します。義務的にやっているものでは考えられないような集中力で物事を学習していきます。そして、念願かなって付き合えた後も、その関係を維持したり、更に良く思ってもらうために頑張ります。そうすることで、英語力は、幼児並のスピードで上達するんですね。冒頭で述べた、日本にいながら劇的に英語力をアップさせた方達の半分以上は、恋人が英語圏の方と言うケースが結構あると思います。結局のところ、愛は色んなものを凌駕してしまうパワーがあるんだなと感心させられます。

まとめ

好きが先に立つものは、上達や吸収がとても速く、実用的な能力が身につきます。英語を例に挙げるなら、まずは、とにかく間違えてもいいから英語を人に話したり、書いたりして伝えることが大事です。伝わる実感が湧くと、欲が出てきて、理論やスキルを求めます。その繰り返しで、精度は上がっていくはずです。

私は、趣味でギターをやっていますが、始めて3年くらいは理論は一切分からず、ただただ、好きなミュージシャンの真似事をして、弾きたいように弾いていました。学習対象はCD、ライブくらいで、とにかく耳だけを頼りに弾いてきて、ある程度好きなように弾けるようになったころに、音楽の専門学校に入学し、そこで初めて理論を勉強しました。もともと弾けたので、理論は今自分が何をやっているのかを言葉で説明する上での手段で、感覚以外で音楽を表現する方法だと言うことを知りました。もし最初ギターを持たずに音楽を勉強していたら、おそらくこれほどギターにハマらなかったと思います。「好き」と言う根っこをはれたおかげで、その後の葉っぱを育てる作業はさほど苦労もせず、楽しむことが出来ました。

ハマる凄さは、おそらく皆さんにも経験があるはずなので、それを英語力にも適応出来れば、ラーニングスピードは今よりも更に上がると思いますよ。

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