ネイティブスピーカーに自分の英文を添削してもらえるSNS

ネイティブスピーカーに自分の英文を添削してもらえるSNS

留学生が英語を勉強していく上で、会話と同じ位求めれられるスキルがライティング能力です。せっかく良い内容のテーマであっても文法や表現方法のニュアンスが違っていて上手く伝わらないことがあると思います。それに、アメリカの大学では全ての学生が、卒業する為にWriting Proficiency Examと言う英語のライティング試験に合格する必要があります。思うようにライティングスキルが上達しない方のために、今回はおすすめのSNSを紹介したいと思います。

Lang-8(ランゲート)

このサイトは、自分が添削してもらいたい文章を英語で書いて、その言語を母国語とするネイティブスピーカーが添削してくれるサービスになります。逆に、日本語を勉強中の外国人の文章を添削してあげることで、相互にとって良い関係性を築き上げていくことが出来ます。英語以外にも90言語くらいのユーザーが利用しているSNSなので、他の外国語に関心がある方にとっても役立つサイトになります。

メリット

ネイティブスピーカーが実際に手直ししてくれることで、よりナチュラルな文章に仕上げてくれます。日本人が苦手な前置詞や接続詞の部分などは、訂正されて気づいたりすることもあり、ウィークポイントを見つける上でも役に立ちます。親切なユーザーは、丁寧にどこをどう間違えたのかを説明文付きで返信してくれますし、間違えた部分には取り消し線や文字の色を変えてくれるので、どこを間違えたのか明確に分かります。

SNSならではのクイックレスポンスも魅力だと思いました。時差があるので、現地時間に合わせて投稿することで、早いときは1時間ほどで返信が来る場合もあります。

また、語学に特化したSNSなので、勉強熱心なユーザーが多いのも嬉しいところです。留学準備中の方や、TOEFLやTOEICを勉強中の学生にとっても生きた英語に触れられる良い機会だと思います。

デメリット

ユーザーは、そのほとんどがプロの教師ではないので、完璧な添削がされているかと言うと、そうとも言い切れません。日本人の私たちが完璧な日本語を教えられないのと一緒ですね。特にビジネスシーンで使うような表現だったり、専門分野の英語になると、100%の保証が得られない場合もありますので、全てこのSNSに頼ってしまうのは危険です。日常レベルの英語や、一般的な英語レベルでの添削をしてもらえるサービスだと考えてください。

使い方

Step1. まずは、http://lang-8.com/に移り、新規登録してみましょう。

登録方法はいたって簡単です。以下の項目を入力するだけで、ユーザーアカウントが作成出来ます。

メールアドレス
ニックネーム
パスワード
母語
学習中の言語

Step2. プロフィール作成

他のSNSを利用している方は、あまり抵抗なく利用することが出来ると思います。新規登録後は、登録したメールアドレス宛にLang-8からメールが届くので、利用を開始することが出来ます。人となりを知ってもらうために、自分のプロフィール画像や簡単な自己紹介などをプロフィール画面に登録しておくといいかもしれませんね。もちろん、後から設定しても構いません。

Step3. 友達を作る

国ごと、性別、現在地など細かい条件設定をすることが出来るので、自分の好みに合わせて条件を設定し、検索をかけてみましょう。

日本語を勉強中のユーザーを友達にしておくと、互いに添削しやすくなるので、条件に入れておくと良いと思います。

Step4. 日記を書いてみる

自分のページから日記を書いて投稿してみましょう。文章は長すぎても短すぎてもスルーされやすいので、他のユーザーを参考にしながら適度な長さで作ることが良いと思います。

この時、自分の投稿記事は公開してすぐは不特定多数のユーザーの目に留まりますが、時間が経つと他の最近記事がアップされてすぐに埋もれてしまいます。その為、事前に友達を作っておけば、追加した友達にはしばらく自分のアップした記事が残るので、見落とされにくいです。

Step5. 友達の文章も添削してあげる

自分の文章が添削されたら、忘れずにメッセージを送ったり、そのユーザーの日本語の文章を添削してあげたりしてあげましょう。こうすることで、Give & Takeの関係が生まれ、良いコミュニケーションを維持することが出来ます。

生きた英語、その土地で使われている生の英語を吸収出来る非常に便利なサイトですので、是非活用してみてください。

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