カナダとアメリカの通貨について

カナダとアメリカの通貨について

留学生活において、必要になってくるのが現地通貨の使い方です。カナダとアメリカでは、日本円と同じく紙幣とコインがあります。毎日何かと必要になってくる現金ですので、しっかり覚えておきましょう。

カナダの通貨

カナダでは、カナダドル(CAD)を使います。英語では、Canadian Dollar(カナディアンダラー)と言います。アメリカやオーストラリア、香港などでもドルは使われているので、空港で両替する際などには混同ないようCADと表記します。カナダ国内では、省略してドル(ダラー)、$と表記します。

カナダドルの紙幣は$100、$50、$20、$10、$5あり、硬貨は、$2、$1、25¢、10¢、5¢、1¢になります。(¢はセント)

カナダドルのレートは、1ドル=約97円(2014年1月8日現在)なので、$100は約10,000円くらいになります。

アメリカとの違いとしては、$2(トゥーニー)と$1(ルーニー)と呼ばれる、硬貨があることです。

アメリカの通貨

アメリカでは、USドル(USD)を使います。英語では、US Dollar(ユーエスダラー)と言います。現地では、シンプルにドル(ダラー)、$と表記します。

アメリカドルの紙幣は、$100、$50、$20、$10、$5、$1あり、硬貨は、25¢、10¢、5¢、1¢になります。

アメリカドルのレートは、1ドル=約104円(2014年1月8日現在)ですので、$100は約10,000円くらいになります。

アメリカ、カナダと共通しているのが、各硬貨に別名があり、25¢(クォーター)、10¢(ダイム)、5¢(ニッケル)、1¢(ペニー)と呼ばれています。

アメリカドルの紙幣は、カナダと違ってどれも同じ色のため、慣れるまでは見分けるのに苦労するかもしれません。

北米で高額紙幣をあまり使わない理由

カナダやアメリカでは、レジで支払う際、あまり$100札や$50札を使いません。財布にあまり高額の現金を持ち歩かない方が安全と言った理由ももちろんあるのですが、北米では偽札がよく出回っているので、お店の店員も高額紙幣や新札を受け取るのに抵抗があるようです。留学初期は、日本で両替してきた新札や高額紙幣を持っていることが多いので、買い物をする際、そのような紙幣をレジに出すと、ライトにお札をかざしながら本物かどうかチェックされたりすることがあります。あと新札は、めくりづらいためか、目の前でクシャクシャと丸められてからキャッシャーに入れられたりと、一見失礼とも思える対応をとられることがありますが、北米では割と日常的なことなので、あまり気にしなくても大丈夫です。

また、現地で銀行口座を開設したら、まとまった現金は預けておいた方が良いです。そして、財布には$20札、$10、$5を少々入れておくくらいがちょうど良いです。特に日本人は裕福と思われているので、危険な目に遭わないとも言い切れませんので、金銭面の管理はしっかり行うことが大事です。

現金を持ち歩かなくても買い物が出来ちゃうおすすめの方法はこちら 留学先での買い物の仕方

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