カナダのホームステイにかかる費用

カナダのホームステイにかかる費用

私がホームステイしていた頃は、カナダドルも1ドル75円~80円くらいだったので、現在の物価事情とは比較しづらいと思いますが、当時の相場をもとに、カナダでのホームステイにかかる費用についてご紹介したいと思います。

最低限かかる費用

・紹介手数料

ほとんどの方は、ホームステイを利用する際に、留学エージェントや学校に依頼すると思います。このような機関を通じてステイ先を見つけてもらう場合、紹介手数料が発生します。各機関によって料金は様々ですが、100ドル~200ドルくらいはかかると思います。この手配料には、申請者の希望に該当するホームステイ先を探してマッチングしてくれるサービス以外にも、何らかの理由でステイ先を変更したい場合にも無料で行ってくれるサービスも含まれています。(例外もあります)

・家賃
カナダと言っても広いので、住む地域によって家賃に差は出てきますが、ざっくりと見積もってみたところ、500ドル~800ドルが相場です。毎日通う学校が都心にある場合、都心に住むホストファミリーに世話になるとすれば、当然家賃も800ドル前後が必要になります。節約のために、郊外に住んだ場合は、安いところで500ドルくらいから見つけられますが、学校まで通うバス代など交通費が高くつくので、あまり田舎に行きすぎると結果的に高い料金を払う羽目になります。私の住んでいたビクトリアと言う街は、大都市のバンクーバーと比べると家賃は比較的安かったです。しかも、ダウンタウンからバスで30分くらい離れた郊外に住んでいたので、当時の私の家賃は550ドルでした。

・食費
多くのホームステイは、家賃に3食分が含まれています。ですので、朝食、昼食、夕食と気兼ねなく食べることが出来ます。昼食については、普段学校に行っているので、ホストファミリーによってはランチを作って持たせてくれるところと、ランチ代をくれるところがあります。

・交通費
学校まで通うためにバスや電車を利用する方は、定期が必要になります。定期は利用する距離によって料金が異なりますが、大体月100ドル弱を見積もっておけば良いでしょう。高校生の場合は、スクールバスが出ているので、こちらは無料になります。私は登下校はスクールバスにしていたので、交通費は、週末外出する際のバス料金のみでした。定期を買うと割に合わないので、バスの回数券を買っていました。

それ以外の費用

基本的に家賃と食事はホームステイ家賃に含まれていますが、交通費とその他消耗品については、負担してくれないので、実費で補います。例えば、シャンプー・リンス、整髪料、洋服、外食代(通常の3食以外)、娯楽費用などは、自分の小遣いから負担します。インターネットや電話代などの通信費用も場合によっては自己負担になる場合があります。カナダは同一エリアコード内の通話は全て基本料金に含まれるので話し放題ですが、長電話をしてしまうと家族に迷惑をかけてしまうし、国際電話を頻繁にする場合は、別料金となるので、電話に関する決まり事は初めに作っておくと揉めずに済みます。電話に関する情報はまた別の機会にご紹介させていただきます。

ホームステイによって、細かなルールの相違があるので、契約を結ぶ前にしっかりと、費用に含まれる内容や条件などを確認しておくことが大事です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る