学生ビザについて

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ビザとは、渡航先の大使館や領事館が発行する入国許可証のことです。観光、留学、商用など様々な用途に応じてビザの種類も変わってきます。ちなみに、観光で渡航する場合、滞在期間が90日以内であれば、ほとんどの国への入国はビザ不要になります。※ただし、アメリカ合衆国においては、90日以内の観光、商用の場合、事前に渡航認証(ESTA)を取得することが2009年1月12日より義務付けられました。

ESTAに関する情報はこちら
ESTA(エスタ)って何?アメリカ旅行の際に必要な申請手続きについて

留学生は学生ビザ

ビザの種類によって、どのような用事で渡航しているのかを区別出来ます。学生ビザ、就労ビザ、アーティストビザなど渡航の目的に応じて申請するビザは変わってきます。今回ここでご紹介するのは、学業を目的とした留学に必要な学生ビザです。当然のことながら、学業を目的とした留学なので、就労したり、アルバイトしたりすることは原則的に許されていません。

学生ビザの種類

[F-1 ビザ] 語学留学から大学留学などで渡航する際に、付与される一般的な学生ビザです。留学先での主な時間を学業に費やすために付与されるビザですので、留学先の学校では、原則としてフルタイム(週18時間以上)での授業時間数を取り、それらのクラスをパスすることが義務付けられます。

[M-1 ビザ] 専門学校や特殊な訓練や研修を受けるために渡航する際には、M-1ビザが必要になります。種類は違いますが、何らかの学校や施設に属して一定の期間を勉学に費やす場合は、F-1同様にフルタイムでの授業参加が義務付けられます。

現地の学生は、1学期に2クラスのみ取ってあとはアルバイトしながらマイペースに卒業を目指す方もいたりしますが、外国人留学生としての身分で渡航している私たちの本業は勉強にあるので、留学期間中は学業に専念しましょう。

学生ビザを取得するための条件

留学に必要な学生ビザを取得するためには、まず学校側から入学を許可する証明書として(I-20)を発行してもらう必要があります。

このI-20には、留学先の学校情報や専攻、留学先の滞在期間などが記載されており、いわば滞在許可証のようなものです。滞在中にもし学生ビザが切れてしまっても、I-20に記載されている期間が有効であれば、問題なく滞在することが出来ます。I-20について詳しくは別の機会で。

学校に出願後、必要書類を提出し、不備・問題がなければ学校からI-20が発行されます。F-1、M-1ビザ申請時に必要な書類になりますので、必ず発行してもらいましょう。

参照元:米国ビザインフォメーションサービス

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