F1 Visa(学生ビザ)の申請に必要なI-20(入学許可証)について

F1 Visa(学生ビザ)の申請に必要なI-20(入学許可証)について

留学の準備をするにあたり、出発前に用意しておかなくてはいけない書類がいくつかあります。その中でも重要なものが、I-20と呼ばれる入学許可証になります。

I-20とは

留学先の学校から発行される書類の一つで、留学生が渡航先での滞在許可を証明するための重要な書類になります。
I-20には、学生本人の基本情報や学校名、専攻、指定登校開始日、費用などが記載されており、この書類を持って、留学ビザを大使館や領事館に申請することができます。逆に言うと、学校からI-20が発行されないと、学生ビザの申請はできません。

※また、2003年8月1日から非移民ビザの審査方法が変更になり、留学生は学生ビザの申請にあたり大使館または領事館で面接を受けることが義務付けられました。

詳しくはこちらをご覧ください。
ビザ面接:Q&A

また、渡航先で滞在中も、このI-20の効果を維持し続ける必要があるので、有効期限が切れる前に、学校のInternational Office(留学生用オフィス)などで新たに更新する必要があります。I-20が有効でないと、学生ビザの効力も失ってしまうので十分注意が必要です。
ちなみに、アメリカ滞在中に学生ビザの有効期限が切れたとしても、I-20が有効な限りは滞在可能です。しかし、期限切れのビザで出国してしまうと、再入国できなくなるので、一時帰国などの際に再度更新しておく必要があります。

I-20が発行されるプロセス

1.希望する大学や語学学校に入学願書を提出する
学校のHPへアクセスすれば、ApplyやApplication Formなどの申請フォームがあるので、そこから願書を提出できます。

2.必要書類を提出
申し込みフォーム送付後、学校から連絡が来ます。学校側から提示された必要書類を準備し送ります。
書類は主に、高校の成績証明書や財政証明書になります。
未成年の場合は、留学中に金銭面をサポートしてくれる両親の銀行残高証明書が必要になります。
また、希望している学校が求める学力があるかどうか判断するために、成績証明書の提出が求められます。

3.I-20発行
願書と書類を送付後、合格すれば学校からI-20が発行され、郵送で送られてきます。

まとめ

パスポート、学生ビザ、I-20は、留学生が合法で渡航先に滞在することを証明する最重要アイテムとなります。
申請の際には、誤字脱字がないように十分チェックするようにしましょう。

ちなみに、発行されたI-20には、指定登校開始日というものが記載されていて、ここに記載されている日の30日前からアメリカへの入国が許可されます。張り切り過ぎてかなり早めに出発してしまうと、追い返される可能性がありますので、十分ご注意ください。

近年のテロ対策などの観点から、入国審査は厳しくなっているので、出だしからつまずかない為にも、留学前の準備は念入りにしましょう。

出発前に読んでおきたい記事はこちら
留学前に準備しておきたいものまとめ(持参必須編)

学生ビザについて

参照元:学生ビザに関するよくある質問

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