入ったほうがいいの?留学保険の特徴とメリット、デメリット

入ったほうがいいの?留学保険の特徴とメリット、デメリット

留学の準備をする上で、保険の加入をどうしようか迷う方も少なくないと思います。
海外に渡航される際に加入する保険と言えば、海外旅行保険やクレジットカード付帯の保険などが一般的かと思いますが、ある程度の期間を現地で過ごす予定であれば、留学保険への加入がおすすめです。
そこで今回は、留学保険の特徴や、そのメリット・デメリットについてご紹介します。ご自身の留学プランに合わせた最適な保険選びの参考にしていただければ幸いです。

留学保険の特徴

保険加入の重要性については、以前当サイトの留学前に準備しておきたいものまとめ(持参必須編)でご紹介させていただきましたが、慣れない場所での生活は、予期せぬ意外なことが起こりがちです。

怪我、病気などによる事態に安心して治療に専念するためにも保険の加入は必須と言えます。

留学保険の大きな特徴は、一般的な海外旅行保険よりも補償される範囲が広く、長期滞在が主な留学生に最適なプランが充実しているところです。

傷害、疾病、救援者費用などの一般的な海外旅行保険で補償されるサービスに加えて、留学中に、他人をケガさせてしまったり、アパートの失火責任により家主から損害賠償を請求された場合などに役立つ個人賠償責任や、スーツケースやカメラ・時計などの盗難や、破損、住宅内に置いていたパソコンが盗まれた場合などの生活用動産などが長期に渡り利用できます。

その他、急な入院が必要な場合にも、日本語スタッフによるサポートサービスで近くの医療機関を案内してもらえたり、キャッシュレスサービスで治療を受けられたりする場合もあるので、慣れない渡航先での強い味方となってくれます。

クレジットカード付帯の保険ではダメなの?

クレジットカードには簡易的な海外旅行保険が付帯されており、そちらで保険対応している方も多く見かけますが、クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償期間は観光ビザの対象期間と同じ90日間までとなっているので、あくまで旅行者向けの簡易的な保険と言うことを忘れずに。

海外で役立つクレジットカードについてはこちら
アメリカに行く留学生におすすめのクレジットカード比較

無料で付帯されているので、節約のためと思いクレジットカード付帯の保険のみで短期留学を乗り切ろうとした知人がいますが、アパートの部屋で水漏れ事件を起こしてしまい、運悪く手持ちのカードでは賠償責任対象外だったため、結構な高額を請求されてしまったことがありました。
現地で生活を始めると、何かと想定外のアクシデントに見舞われるので、万が一に備えて保険の加入は節約し過ぎないことをおすすめします。

留学保険のメリット・デメリット

留学保険の主なメリットは以下のとおりです。
・治療・救援費
怪我したときに現地の病院で受けた治療費や、入院の際に日本から家族が現地に駆け付けた際の費用が補償されます。
・疾病死亡
留学中にかかった病気が原因で亡くなった場合の保険金が補償されます。
・個人賠償責任
留学中に他人に怪我をさせたり、公共物を誤まって破損してしまったりした場合に負う損害賠償が補償されます。
・生活用動産
留学中、盗難に遭った場合の損害額が補償される。※全額とは限りません。
・緊急一時帰国費用
留学中に家族に不幸があった場合の一時帰国費用などが補償されます。
・日本語によるサポートサービス
24時間対応で、日本語のサポートサービスが利用可能。緊急時に現地の医療機関を案内してくれたり、適切なアドバイスを受けられます。
・病院キャッシュレス治療
保険会社と提携している医療機関で治療を受ける場合、現金支払い不要のキャッシュレスで治療を受けることができます。

留学保険の主なデメリットは以下のとおりです。
・保険料が高い
年間で安く見積もっても10万円以上かかります。万が一の場合の保険なので、何も起こらず過ごせればそれに越したことはありませんが、ただでさえ、学費や生活費にお金がかかる留学なので、保険料の高さは結構ネックと考える方も少なくありません。
・割引プランなどがない
親が加入していれば割引きされるみたいな便利な制度がなく、個別にしか加入できないので、節約しづらい部分があります。
・国によっては提携している医療機関が少ないことも
欧米でもマイナーな国に留学する場合、留学保険対象外だったりすると保険が適用されなかったり、日本語サポートが受けられなかったりする場合もあります。

やはり費用面がネックになる場合が主なデメリットになるかと思います。留学保険は、留学中に起こり得る様々なアクシデントを想定したサービスを提供しているので、人によっては不必要に感じる場合もあるかと思います。

8年間カナダとアメリカで留学していた私のおすすめとしては、英語や現地の環境に慣れるまでの間は留学保険に加入しておき、その後高校や大学に進学するタイミングで学校指定の保険に切り替えることです。
何も分からず不安な時期は、安心を買うと言う意味でも、保険のサービスは充実したものを選んでおいた方が精神的に安定します。そして、英語に慣れ、現地での生活に不自由しなくなってきたら、現地で提供される保険でもある程度安心して生活できます。

オススメはAIU海外留学保険

海外旅行保険のAIUは、私も出発前に利用した保険会社で、おそらく世界の主要都市ではほぼどこでも利用できる留学保険です。
日本語によるサポート対応も24時間体制で整っていて、世界55万か所以上の医療機関と提携しているので、急な入院や手術の際のキャッシュレスサービスも利用することができます。

また、保険期間6か月以上の場合、AIUでは歯科治療費用も補償してくれます。
これは当時なかったサービスなので、かなり魅力的です。

ご存じの方も多いと思いますが、海外で歯医者に行く場合、一般の旅行保険では補償対象外となり全額請求されてしまいます。
そして、欧米での歯の治療はかなりの高額です。その分技術も日本と比べるとかなり進んでいますが、日本の歯医者に行く感覚で行ってしまうとびっくりするくらいの請求をされてしまうので、多くの留学生は休み期間中に一時帰国し歯医者に行くと言うのが一般的でした。

予期せぬ虫歯などが勉強の妨げになった経験を持つ留学生もたくさん知っています。AIUの留学保険に加入しておくとこうした事態にも安心して治療が受けられるので安心です。

「寮・ホームステイプラン」や、「アパート・借家プラン」など、自身の環境によって選べる契約プランがあるので、特にこれから留学される方にはおすすめしたい保険会社です。

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