カナダ留学にかかる費用の相場ってどれぐらい?

カナダ留学にかかる費用の相場ってどれぐらい?

教育水準が高く、安全で清潔な印象が強いカナダは、留学生に大人気の国として常に注目されています。
また治安の良さや外国人に寛容的なことから、高校留学やワーキングホリデーなどに最適な国としても知られています。
私自身、カナダのブリティッシュコロンビア州で16歳から19歳まで過ごしましたが、海外が初めてだった私にとっても何の不安も抱くことなく快適な留学生活を送ることができました。

では、そんな住みやすい国カナダに留学するためにはいくらくらい費用がかかるのでしょうか?
留学の内容によって、かかる費用は様々ですが、今回は語学留学を一例に挙げてご紹介したいと思います。

カナダの物価

前回、アメリカ留学にかかる費用の相場ってどれぐらい?でもご紹介したとおり、カナダの語学留学もアメリカの語学学校と同様の必要経費がかかります。

・入学金
・学費(授業料や教材費)
・保険料
・滞在費
・食費
・生活費
・雑費(小遣い等含む)
・航空券代

アメリカと比べるとカナダの物価は安く、家賃や食料も比較的安く済ませることが出来るのですが、カナダは税金が非常に高い国なので、生活用品など日々の買い物にかかるコストが意外とかさみそうです。また、税率は州ごとに異なり、ブリティッシュコロンビア州では、物品サービス税5%と州税7%と併せた合計12%の税金が発生します。アメリカも税金は日本と比べると高めですが、福祉に力を入れる国カナダの税率はさすがに高いですね…
国全体の治安は、アメリカと比べるとだいぶ良いので、ある程度どこに住んでも平均以上の暮らしは期待できるのがカナダ留学のメリットと言えます。

語学学校にかかる費用

カナダの語学留学にかかる平均的な費用の相場は、アメリカよりも若干安めです。

■80万円~130万円(24週間の場合)
[参照:留学ジャーナル]

上記は、お小遣いやその他雑費などを最低限に抑えた状態での費用の相場と言う感じですね。
学費自体は若干安めのカナダですが、先述のとおり、税金が高いので何を買うにも意外と割高に感じてしまうことがあります。
また、学費の次にかかる滞在費も工夫次第では節約することができます。

カナダの語学学校も寮設備が整ったところが多いですが、カナダ留学と言えばホームステイです。格差の激しいアメリカでは、ホームステイの当たり外れが結構多いのに対し、カナダではボランティア精神もさることながら、生活水準の高い家庭が多いため、ステイ先の環境の多くは平均点以上だと思います。
そして、ホームステイ費用の相場が、月5万円~8万円くらいです。バンクーバーやトロントなどの都市部では若干高くなりますが、それ以外の地域では比較的安く利用することができます。
カナダのホームステイに関する基本的な情報や、費用についてはこちらの記事を参考にしてください。
ホームステイについての基礎情報
カナダのホームステイにかかる費用

ちなみに学生寮の平均相場は、4万円~7万円くらいで、食事付きのところが多いです。
アパートは、都市部の相場が10万円~13万円くらいなので、もしアパート住まいを目指すのであればルームメイトとシェアしないと大変な出費になります。

私がカナダの暮らしで見てきた中では、やはりホームステイを利用する人口が一番多かったです。人柄の良く非常に寛容的なカナダ人の家庭で一緒に暮らすことは、カナダ留学の醍醐味となっています。

日本人が多すぎて目的を見失いがち

教育熱心で、安全で、ハイスタンダードな留学が出来るカナダですが、人気の国ゆえに毎年多くの日本人が留学生活をスタートさせるため国を訪れています。特に、人気のバンクーバーやトロントでは、「ここ日本?」って思ってしまうくらい日本人ばかりの語学学校もあります。街もアジア系のお店が多く、どうしても日本語に頼った生活になってしまいがちです。目的を遂行する強い意志を持って勉強に取り組まないと、カナダの語学留学を成功させることは意外と難しいのが現実だったりします。

英語をしっかりと習得するために必要なのは、欧米の環境も多少ありますが、もっと大事なのは日本人(もしくは日本語)からの隔離です。語学留学で渡航している間は、極力日本語を話さない環境がかなり需要になってきます。

教育水準が高いカナダに留学しても、そういった環境に身を置くことができないと、結局無駄足になってしまいます。

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