留学前に準備しておきたいものまとめ(持参必須編)

留学前に準備しておきたいものまとめ(持参必須編)

春は留学シーズンです。高校卒業と同時に海外へ経たれる方や、GWを利用してプチ留学される方など様々です。以前当サイトで述べた「社会人におすすめ!最大11連休のGWを利用して短期留学」では、留学の魅力を中心にご紹介させていただきました。今回は、そんな留学をより安全に安心して敢行できるように、留学前に日本で準備しておきたいものをご紹介したいと思います。

持参必須のアイテム

海外での長期滞在が初めての場合、色々不安になり、何から何までスーツケースに入れていく方がたまにいますが、アメリカやカナダの場合、大抵のものは現地で調達できます。特に消耗品などは現地で揃えるようにしましょう。これには理由があり、年々空港での荷物チェックが厳しくなっているため、色々スーツケースに詰め込んでしまい、万が一検査で引っかかると非常に面倒です。詳しくはこちらをチェック。「焦らず出国しよう!出発前に知っておきたい手荷物についての基礎知識
マストアイテム以外は置いていき、どうしても必要な場合は後ほど郵送してもらうようにしましょう。では、絶対持っていかないといけないものって何でしょう?
パスポート
絶対必要ですね。留学と言うか出国に必要なのでまだ取得されていない方は急いで申請してください。
パスポートの作り方
航空券
E-ticketの場合、インターネットでチケットを予約された方は、控えとなるE-ticket確認書を空港のチェックインカウンターで提示すれば、搭乗券が発行できます。
ビザ
観光の場合は3ヶ月以内であればビザ不要ですが、留学の場合は必ずビザが必要になります。これは長期・短期に関わらずです。入国の目的が「学業」で、週に18時間以上のカリキュラムを語学学校で受ける場合には、学生ビザが必要です。渡航先の学校からI-20(入学許可証)をもらい、大使館・領事館に申請すればF-1ビザ(学生ビザ)を発行してもらえます。学生ビザについて
入学許可証(I-20)
税関で学生であることを証明する際に、I-20の提示を求められるので、忘れずに手荷物に入れておきましょう。
証明書各種(滞在証明、財政証明)
語学留学などの場合、事前に学校から指定されている寮の住所や学校の住所を、入国審査で提示させられるので、学校関係の書類はまとめておき、いつでも提示できるようにしておきましょう。財政証明も然りです。
通貨
空港で日本円を両替できます。空港の両替は手数料が高いので、あくまで数日使う分を両替しておくと良いと思います。(3万円~5万円くらいでしょうか)海外に到着したての日本人は、あからさまにお金を持っている風に見られるので、空港のタクシーでぼったくられたり、最悪の場合、盗難にあったりする被害を考慮して、現金は最低限のみ両替しましょう。
短期留学の場合、現地で銀行口座開設をしない場合が多いので、現金管理に困る方もいらっしゃると思います。そんな時、国際キャッシュカードを作っておくと便利です。日本で開設している銀行口座のお金を海外のATMで引き出すことができます。VisaやMasterCardが運営するPLUSやCirrusと言ったATM網と提携している海外のATMならどこでも利用できます。(手数料がかかります)
※長期留学の場合は、現地の銀行口座を開設した方が便利です。口座開設後は、必要な現金を口座に送金してもらえば、いつでもATMで現金を引き出したり、デビットカードやパーソナルチェックの利用が可能となります。
留学先での買い物の仕方
クレジットカード
アメリカやカナダはカード社会です。ちょっとした買い物でもクレジットカードで済ませるのが一般的ですし、現金の多く持ち歩くことは非常にリスキーなので、学生であれば財布には$20~$60くらい携帯し、あとはクレジットカードで買い物するような習慣にしておくと安心かと思います。また、海外ではホテル予約などする際に、身分を証明するものとしてクレジットカードの提示を求められるケースが多いです。何か破損や不具合が起きた際に、クレジットカードに後日請求するためです。例えホテル代を現金で支払うとしても、クレジットカードが必要な場合も多々あることを想定し、最低1枚は作っておきましょう。
クレジットカード選びに迷ったらこちら アメリカに行く留学生におすすめのクレジットカード比較
各種書類のコピー
万が一パスポートや書類を紛失したり、盗難にあった場合に備え、必ずコピーを取っておきましょう。

保険加入の必要性

海外旅行などでも、盗難や怪我、病気に備えた海外旅行保険サービスがあります。数日の旅行だからと高を括り、クレジットカードに付属されている保険のみで旅立たれる方も意外と多いです。数日の旅行であれば無難に旅を送ることができるかもしれません(慢心は禁物ですが)、しかし、留学になると何かと起こりやすいのが現状です。慣れない土地で体調を崩したり、語学学校のアクティビティに参加して張り切り過ぎて怪我をしたり、予期せぬ虫歯に襲われたりと、不測の事態って何気に起こります。
長期留学の方の場合は、大学と提携している保険に加入した方がお得かもしれませんが、短期留学や、ワーキングホリデーなど、期間が短く限定されている留学の場合には、日本で保険に加入しておくことをお勧めします。私も大学入学までは、日本の保険会社を利用していました。現地の環境や英語に慣れるまでの間は、病院のシステムなどもよく理解できない場合がほとんどなので、安心を買う意味で、日本の保険に入りました。そこで私がお勧めしたい保険会社は、こちらです。



ご存じの方も多いAIU海外旅行保険ですが、ここのおすすめポイントは、留学生用の保険サービスが充実しているところです。一般の海外旅行保険の補償に加えて、長期用の個人賠償責任生活用動産オプション(緊急一時帰国費用)が補償されます。想定されるトラブル時の補償は大抵網羅されているので、何か起こった時のトラブルシューティングのツールとして加入しておくと良いと思います。
私は、ロサンゼルスに留学中に、一度盗難の被害に遭った経験があります。駐車場に停めてあった車が車上荒らしに遭い、カーステレオ、スピーカーを丸ごと盗まれたので、慌てて警察に通報し、盗難届けを出して、その旨をAIUに報告したところ、全額ではありませんが、かなりの額が保険として支払われました。それが人生初の保険が役立った瞬間でした。盗難に遭ったことはかなりショックですが、保険のおかげで少し報われたのも事実です。こんな不測の事態が起きないとも言えないのが海外生活です。備えあれば憂いなしですので、出発前に保険はきちんと加入してください。

まとめ

今回は持っていかないと出入国に関わったり、現地での生活に必要な貴重品を主にあげてみました。もちろん、その他にも必要なものはありますので、それはまた次回ご紹介させていただきます。
出入国の際のワンポイントアドバイスとしましては、手荷物のバッグに入れる、貴重品類は必ずカテゴリーごとに出し入れしやすいように小分けにしておくと便利です。例えば、パスポートと搭乗券は空港内で頻繁に出し入れしますので、セットにしておいたり、入国審査で、提示する書類はプラスチックケースに管理し、付箋などを貼っておくと、どれが何か見分けがつきやすいです。初めての入国審査は結構焦りますので、キチンと分かるように整理しておくと安心です。

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