焦らず出国しよう!出発前に知っておきたい手荷物についての基礎知識

焦らず出国しよう!出発前に知っておきたい手荷物についての基礎知識

出国の際には、チェックインカウンターで預ける受託手荷物と機内に持ち込む手荷物を分ける必要があります。9.11以降、機内に持ち込める荷物には厳しい制限が課されています。そこで今回は、機内持ち込みの手荷物についてご紹介したいと思います。頑張って荷造りしても、空港内で検査に引っかかってしまっては、せっかくの渡航の第一歩が台無しです。注意事項をしっかり押さえて快適な空の旅に備えましょう。

液体物の機内持ち込み

テロ事件やSARS以降、空港での検査は年々厳しくなり、以前はOKだったこともNGになったりと、留学時代の8年間に色々と経験出来ました。私が初めてカナダに留学したころは、機内に弁当などの生ものの持ち込みはOKでしたし、機内後部座席では喫煙席も設けられていました。今思えば、仕切りのない座席で普通にタバコを吸えるのってナンセンスでしたね。翌年飛行機に乗る際には、あっさりと全座席禁煙になっていましたが。

おそらく皆さんご存知だと思いますが、2007年3月より、どの航空会社でも機内への液体物の持ち込みが制限されるようになりました。NGになったわけではなく、持ち込む際には、1つの容器につき100ml以下の液体物を、縦横合計40cm以内の透明なプラスチック袋に入れていけば持ち込み可能です。(参照:JALお客さまへのお願い)

ご家庭で使うZiplockがちょうど良いかなと思います。指定のサイズや重量をオーバーしてしまうと、受託荷物に入れるように指示されてしまうので、かなり面倒です。

液体物とは、水分を含むもの全般を指します。化粧品や、ハンドクリーム、ジェル、ヘアワックス、歯磨き粉など。欲張って何でもかんでも持ち込もうとすると後々面倒なことになるので、機内でどうしても必要なものだけに絞り、あとは、スーツケースに閉まっておきましょう。また、飲み物類は、検査前に買ったものは没収されてしまいますが、出国手続き後の購入したものは問題なく持ち込めます。

ライターなどは、1人1個までなら機内持ち込み可能です。

危険物の持ち込み

これも空港に行くと、でかでかと注意書きがありますが、スプレーなどの破裂の危険性があったり、毒性のものは当然ながら、機内どころか国外に持ち込めません。係員に見つかった際、「知りませんでした」では済まないケースもあるので、十分気をつけてください。空港の別室に連行されてしまうと、出発に間に合わなかったり、最悪の場合、出国出来なかったりしますので、あからさまにやばそうなものは、空港に持ってこないように。

その他、刃物や金属類、凶器になりえるものなどは、ほとんどの場合、受託手荷物に回されます。楽器などもサイズが大きい場合は、チェックインカウンターで預けることになるので、ハードケースなど衝撃に耐えられる状態にしておきましょう。

手荷物のサイズと重さ

各航空会社ごとに、手荷物のサイズと重さの制限が異なりますが、おおよそこのくらいの目安です。

・3辺の和が115cm(45インチ)以内

・W55cm×H40cm×D25cm (W22インチ×H16インチ×D10インチ)以内

・総重量10kg(22ポンド)以内

(参考:JAL)

アメリカやカナダ行きに頻繁に利用される航空会社の手荷物サイズ・重量についての詳細は以下でご覧になれます。

日本航空(JAL)

全日空(ANA)

アメリカン航空(American Airlines)

デルタ航空 (Delta airlines)

エアーカナダ(Air Canada)

年々厳しくなる空港内のルール。利用する航空会社のHP等をしっかりチェックしておきましょう。

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